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機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索 この「機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル」は、まだ完結していない作品や終了していない番組に関する項目です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてください。 機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル くりっく365 漫画: 機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 天空の学校 作者 美樹本晴彦 出版社 角川書店 掲載誌 ガンダムエース レーベル カドカワコミックス・エース 発表期間 2001年12月 - 連載中 巻数 既刊11巻 小説: 機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 天空の少女 著者 中原健一 出版社 角川書店 レーベル 角川スニーカー文庫 日経225 巻数 全2巻 ■テンプレート使用方法 ■ノート 『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 天空の学校』(きどうせんしガンダム Ecole du Ciel てんくうのがっこう)は、美樹本晴彦の漫画。角川書店発刊の「ガンダムシリーズ」専門の漫画雑誌『ガンダムエース』のNo003から連載開始。また、それをもとにした中原健一著の小説も発表されている。漫画版「天空の学校」の主人公はアスナ、小説版「天空の少女」の主人公はエリシアである。単行本は11巻、小説は2巻発売されている。2008年6月現在、漫画版は途中休載をはさみながら第3部を連載中。 -------------------------------------------------------------------------------- 注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。 --------------------------------------------------------------------------------CFD 目次 [非表示] 1 概要 2 登場人物 3 登場するオリジナルMS 4 その他 5 書籍 5.1 漫画「天空の学校」 5.2 小説「天空の少女」 6 関連項目 [編集] 概要 一年戦争終了後の宇宙世紀0085年4月、北米にある地球連邦軍のモビルスーツパイロット養成学校、通称「エコール」に、サイド3「ジオン共和国」から少女アスナが入学してくるところから物語が始まる。 入学の背後にはニュータイプに絡み連邦軍・ティターンズのメンバー「委員会」なる組織も暗躍していた。 FX [編集] 登場人物 アスナ・エルマリート 主人公。サイド3出身の少女。争いを好まず、絵画の勉強を志望していたが、家庭と軍の事情により連邦のMSパイロット養成学校に入学させられた。最初、ジオンから来たということで同級生からは「ジオン者」と目の敵にされるが、持ち前の明るい性格と負けん気、エミルの助力もあって周囲とも打ち解ける。学校では落ちこぼれ訓練生であり、特にMS操縦に関してはやる気を示さないが、幼少期に様々な実験訓練を受けており、ニュータイプとしての素養は高い。 様々な近親者との出会いと離別を経て、戦士として精神的に成長し、第3部ではエゥーゴへ参加。リック・ディアス、ル・シーニュに搭乗する。 エリシア・ノクトン 軍需メーカーの社長令嬢でエリート。学校では常にトップの成績を誇っており、軍からも期待されている。表には出さないが努力家。アスナとは良きライバル関係にあったが、持って生まれたニュータイプの才能の差や好意を寄せるシンとの三角関係により、次第に劣等感と敵意を抱いてゆく。後にニュータイプとしての適性が認められ、オーガスタ研究所へと出向。アスナを仮想敵とした強化人間の処置を施される。第3部ではティターンズへ編入されるが、様々な条件付けが施され、精神がかなり不安定な状態になってしまっている。ギャプランの専用改修機に搭乗。 エミル・フォクトレンダー 外国為替 アスナの友人。一年戦争時にジオンによって両親を亡くし、幼い弟妹を養うために入隊した。当初はジオン出身のアスナを敵対視していたが、次第にうちとけ一番の親友になる。しかし、様々な事件の末、アスナは学校を去り、その行方を気にかけながらも卒業を迎える事になる。卒業後の行く末は不明。 シン・バルナック 海兵隊出身の少年。劣等生だったアスナのことを励まし、互いに惹かれあってゆく。マリー率いる海賊に襲撃された際には、負傷した状態ながらもジムカナールに搭乗して出撃。アスナを救うため、特攻を敢行するが、アキラの乗るケンプファーによって撃墜され死亡。アスナの心に大きな傷を残し、彼女が連邦軍を脱走する決定的な理由となった。 ヤハギ・フランジバック エコールの教官。元ジオンの軍人であり、一年戦争時からニュータイプと目され、サイコミュ試験用ザクに搭乗するなど、研究に携わっていた。戦後は、連邦軍の管理下に置かれMS訓練学校の教官として従事する。アスナの母・ハルカとは若い頃に関係があった模様(アスナの父親である可能性がある)。 教育熱心でなによりも教え子を守ることを第一としているが、「委員会」の真の目的も知っており、その板挟みとなり苦悶する。のちにオーガスタ研究所に出向となるが、教え子を失う不祥事を起こしてしまう。 第3部ではエリシアと共にティターンズに所属。エリシアを守ろうとするが逆に撃墜され、アスナの乗艦「ツバイカウ」の捕虜にされる形でアスナと再会する。 フォルマ・ガードナー エコールの教官。元MSパイロット。ニュータイプに並々ならぬ興味を示し、所属する「委員会」の枠を超えた活動を独自で行い、サラミス襲撃事件やエリシア強化など、様々な策謀を画策する野心的な人物。 第3部ではティターンズに所属し、アレキサンドリア級巡洋艦「アルカスル」の艦長となる。上官であるハンク大佐を出し抜き、ルオカンパニーのMA「ダーグウェ」に執着する。 アキラ アスナの幼馴染み。彼女と同じある実験の被験者であり、高いニュータイプ能力を持つ。のちにサイド6の児童養護施設に移送されるが、そこが裏で人身売買を行う組織であるのを知り仲間達と共に脱走を企てたが失敗。追い詰められた所をマリー・アルベルティアに救われ、海賊の一員として生きる事になった。その後、偶然にも連邦軍学校の生徒となっていたアスナと再会し、図らずも彼女が思いを寄せていたシンを殺してしまう。 第2部終盤で、ジオン共和国軍との激戦の中、消息不明となるが、第3部ではフリーの運び屋として再登場。マリー達の仇を取るべく、「委員会」の中心メンバーだった、ハンク・ライアン大佐を執拗に狙う。主な搭乗機はプロトタイプケンプファー。 ユーナ かつては、アキラと共にサイド6の児童養護施設を装った人身売買組織にいた少女。窮地にいた所をマリー達に救われ、海賊の一員になった。アスナのお目付け役だったが、彼女と打ち解けていく。明るく快活な少女だが、心に傷を負っており銃声を聞くとPTSDを発症してしまう。 ジオン共和国軍襲撃時に戦線を離脱して生き残り、その後アスナと共にエゥーゴに参加する。「ツバイカウ」では雑務を担当し、マスコット的存在。 マリー・アルベルティア 元ジオンの軍人であり、地球聖域思想「エレズム」の活動家。表向きは非合法の運び屋だが、その正体は船舶の護衛や破壊活動などを請け負う宇宙海賊である。連邦軍上層部の依頼でサラミスを襲撃し、エコールの学生を殺戮した実行犯でもある。 第2部ではエコールを脱走したアスナを受け入れる一方、戦士として甘さの残るアスナに対し注意を喚起していた。のちにサラミス襲撃事件の隠蔽を図る連邦軍に襲撃され、味方を守りながら死亡。彼女の死は、アスナを戦士としての決意を促すものであった。 ジャック・ベアード 劇場アトラクション『GUNDAM THE RIDE』に登場するキャラクター。一年戦争にも参加したベテランパイロット。月面アンマンで、エゥーゴが奪取したティターンズの新型ガンダム、「ガンダムMk-II」に関わる任務に就いていた。その際の模擬戦でアスナと知り合う。 第3部ではアイリッシュ級「ツバイカウ」所属のハロウィン小隊の隊長となる。主な搭乗機はリック・ディアス、ジェモ。 登場するオリジナルMS TGM-79Cジムカナール 教習用単座型ジム 教習用のMS。訓練生が一人で乗り込むため、予め壊れることが前提で設計されている。その顕著な例が頭部で、通常のMSのような頭部ではなく平たくなっている。エリシア曰く「頭なんて飾りみたいなもの」と。壊れるからついてない方がいいらしい。そのためか通常のMSよりは頑丈に設計されている。 ジムカンヌ 教習用複座型ジム 教官と二人で乗り込むタイプ。コックピットの座席が前後に並んでいる。こちらは教官が乗り込むためか、通常の頭部形状。 MSS-008 ル・シーニュ アナハイム・エレクトロニクス社が開発したアスナ専用のガンダム。 MSS-009 ジェモ ル・シーニュの余剰パーツから少数生産されたMS。 ORX-005CSギャプランカスタム エリシアスペシャル 戦闘によって破損したギャプランを試作パーツを用いてカスタマイズしたMS。 [編集] その他 一部キャラクターの名前にはクラシック・カメラに関係する名称が含まれる。(例:「エルマリート」「バルナック」「フォクトレンダー」「ノクトン」「フランジバック」) [編集] 書籍 [編集] 漫画「天空の学校」 1巻 ISBN 4-04-713520-8 2巻 ISBN 4-04-713564-X 3巻 ISBN 4-04-713612-3 4巻 ISBN 4-04-713641-7 5巻 ISBN 4-04-713687-5 6巻 ISBN 4-04-713723-5 7巻 ISBN 4-04-713752-9 8巻 ISBN 4-04-900780-0 9巻 ISBN 4-04-713854-1 10巻 ISBN 978-4-04-713936-7 11巻 ISBN 978-4-04-715076-8