FXと外国為替に関わる取引終了

佐田政志(さだ まさし)(声:土田大) 名前のみさだまさしのパロディ。北斗軍団のNo.2の実力を誇る男。冷酷なまでの戦いぶりから「地獄の料理人」と呼ばれ恐れられている。今は北斗軍団を乗っ取ろうとしている。すでに幹部の半分は佐田側についている。 中学時代も相当なことをして有名と云われる。詳しいことは一切不明だが実家が肉屋だというのが判っている。好きな音楽は「関白宣言」。 北斗家の執事(声:大木民夫) 通称じいや。北斗が赤ん坊の頃からの面倒を見てきた執事。その為「じいやの目は誤魔化せんな」と言われる程北斗の事を良く理解している。林田によく似ているが全く関係がない。 アラちゃん 荒川に現れたアザラシ。なぜかクロ高の校庭にいた所を林田が拾ってきた。神山曰く「世間の目を逃れて来た」とされている。皆に可愛がられているが、他の生徒の見ていない所では自分の存在を否定する北斗に噛み付くという腹黒い一面も併せ持つ。彼自身は「アラちゃん」と呼ばれる事を気に入っておらず「北斗くん」と呼ばれる事を好んでいる。その為自分の立場が危うくなった北斗は池で溺死させようとしたり、悪口を子分に書かせたり(背中に「僕はアザラシの北斗くん」、「北斗くんのケチ」)した。その後姿を消してしまうが、ゴリラが川で魚を取っている時に再登場。ゴリラを背中に乗せ海を漂流している所を発見される。鳴き声の「キュー」が「YES」で「キィキィ」が「NO」の意思表示であるらしい。 作者がタマちゃん騒動への嫌がらせと「可愛いから」と思いつきで出したキャラだが、後にタマちゃんが本当に荒川に来たため笑ったらしい。作者は本当に気に入っていたが、後に「アザラシの事すら忘れた」と担当がコメントを残している。 ケン(声:中村大樹) マスクド竹之内と共にクロマティ高校生徒の乗る飛行機をジャックしたハイジャック犯。マスクドの事は「アニキ」と慕う。ハイジャック以後彼と別れ登場しないのかと思われたが、突如マスクドの前に現れクロマティ高校に入学する。しかしキャラが立っていないとこの学校にいられないと言われ以後様々な姿(フレディ、メカ沢、高橋のアレ)を模索する。最後はバイキング風の角を生やした姿で登場し一躍人気になる。その後、彼の人気に業を煮やしたマスクドは素顔に蝶のアイマスクをした姿で登場したが誰一人気付かなかった(素顔を覚えていない)。 島野(声:沢城みゆき) 北斗の小学生の頃の友人。北斗に付いており、軍団の制服を勝手に作ったりしているため一見煙たがられているように見えるが、川でおぼれていたとき北斗に助けられた。遠目で描かれているが、輪郭は北斗の子分と似ており北斗は彼と勘違いしていた。 清水(しみず) 前田の中学の後輩で、前田に憧れている。但し前田と母親を間違える辺り尊敬の念には疑問が残る。 福井(ふくい) 清水の中学違いの連れ。清水と違い前田を軽蔑していたが、ヤクザに絡まれた所を助けられてからは態度を改める。 清水と福井が登場したエピソードの最後では二人の名前が入替わってしまっている。 ガリ 林田が行き着いた地下帝国に住むサル。林田を「カイツ(“希望の光”を意味するらしい)」と呼び、他のサルたちと共に救世主として信じ行動を共にしていた。林田と別れる際、ガリはただのニックネームで本名は「カミヤマ」である事が発覚。 ライザー 林田が行き着いた地下帝国の将軍。林田と共にポプロキスマウンテンに眠る「稲妻の剣」を探す。必殺技は「死の奥義」。 「アイツ」 本名不詳。地下帝国に50年に一度出現する伝説の悪魔で、殺戮や人工災害によってサルの数をコントロールしていた。その正体は3人目の救世主(林田は4人目)に選ばれた人間。何故か従兄弟がクロマティ高校の生徒らしいが詳細は不明。 [編集] 登場する学校名 (すべて外国から来た日本のプロ野球選手の名。ただしあくまでも公式には明言していない) 東京都立クロマティ高校 - 1923年創立の東京府立第四十九中学校(初代校長 水原茂之進)が前身、との設定。もちろん実在しない。 都立バース高校 都立デストラーデ工業高校 都立マニエル高校 バナザード高校 私立レジースミス高等学校 ブーマー高校 [編集] 用語説明 クロマティ高校 日本一の不良高校。入学試験では引き算さえできれば合格でき(名前を書いただけでとも言われている)、歴史上大学に進学できた卒業生は一人しかいない事から日本一のバカ学校とも言える。過去に火災や隕石などで3度校舎が全壊した。映画版では7度全壊している。 バース高校 クロマティ高校のライバル校であり長年の因縁があるらしい。常にNo.2の座に甘んじていたが最近はデストラーデ高校に押されNo.3となっている。また相撲部はある程度の強さが認知されていたらしいがクロマティのマスクド竹之内にあっさり5人抜きされてしまった。 デストラーデ工業高校 クロマティ高校,バース高校より歴史の浅い新設校。工業高校なので前記の2校よりは就職率が高い。なお当初はブライアント工業高校になる予定だったが「実際に同名の会社があるかもしれない」という理由で、デストラーデに変えたという。 マニエル高校 上記の3校とは少し離れた地域にある高校。バス通学の生徒が多く新入生の減少が問題になっているらしい。 北斗家 江戸末期に漬物屋として躍進し現在も日本を代表する大企業のトップ。系列に銀行や出版社,学校運営など手広く行っている。金持ちなので家がいっぱいあるらしい。 ほのぼの爆笑コメディ プータン TV番組。なぜか人気のある番組で最初は劇中劇を行っていたが次第に普通のバラエティ番組に変わったらしい。かつて漫才師として人気だったが、解散後ピンで行き詰った芸人がたどりついた芸風「プータン」としての冠番組であった。一時期は全国区での人気を果たすが、いつのまにか人気が低迷し打ち切りになった。開始当初はSFモノだったと言う。 地底帝国 林田が落ちたマンホールの先に存在したサルの国。歴史上何度も起こっている災害に立ち向かうモヒカン頭の救世主を常に追い求めていたが、実際には食糧不足などの問題を防ぐためにサル達の数を調整するのに災害を起こす役割であった。林田の奮起により前の救世主が災害を起こせなくしたためその後は不明。また、メカ沢も迷い込んでいたがエネルギー切れにより置いていかれた。 [編集] コミック コミックのサブタイトルはそれぞれ○○編というお題で名づけているのが特徴。表紙はそれぞれ違うキャラクターが登場する。また、通常コミックでは掲載されない雑誌時に編集者が最終ページの余白に付ける写植がなぜかそのまま掲載されている。 黎明編/表紙:神山、下の方にその他全員。バトロワを意識したらしい。(この巻のみカバー材質が違うが初版のみカバー材質が以降の巻と同じになっている) タイトルの元ねたは手塚治虫「火の鳥」 外国為替証拠金取引 登校編/表紙:メカ沢。帯には井上雄彦の絶賛文(?) タイトルの元ねたは横浜銀蝿「ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)」 プロ野球編/表紙:マスクド竹之内。帯は桜庭和志 (限定版には1年5組メカ沢携帯ストラップ付き) タイトルの元ねたは「ドカベン プロ野球編」 番外編/表紙:フレディ。 (限定版にはフレディの男気バンダナ付き)帯は赤塚不二夫 天使編/表紙:ベータ。 タイトルの元ねたは「サイボーグ009」 零点・家出編/表紙:山口。 タイトルの元ねたは「ドラえもん」文庫編集版「0点・家出編」 悲願熱涙編/表紙:北斗。(和紙のようなカバー材質) タイトルの元ねたは「空手バカ一代」 回天編/表紙:メカ沢とベータ。 (限定版には「男気!! CD−ROM」2枚付き、カバーはゴールド、通常版はシルバー) タイトルの元ねたは「銀河英雄伝説」あるいは「龍馬がゆく 回天編」(司馬遼太郎)から。 風雲編/表紙:前田。 上記と同じく「龍馬がゆく 風雲編」から。しかしこの巻に前田は一切出てきていない。 四面楚歌編/表紙:これまでに登場した主要キャラ。 あすなろ編/表紙:立体化したメカ沢とベータ。 外国為替 タイトルの元ねたは「まんが道」 不死鳥編/表紙:リアルに描いた神山と林田。 タイトルの元ねたは「巨人の星」 打撃・走塁編/表紙:実写版のマスクド。 刑事編/表紙:リアルな林田。 タイトルの元ねたは「俺の空 刑事編」 危機一髪編/表紙:バンチョーちゃん。  転職ノウハウ編/表紙:実写版山口。 完結編/表紙:巨大化したメカ沢(木下ともたけイラスト)。 『魁!! クロマティ高校 入学案内』 ISBN 4-06-362024-7 コミックが出た当初、原作者はもちろん編集者を初め誰一人売れると思わず、マガジンにしては異例の最小出版部数になった。ところが予想を大きく上回りブレイク。あわてて増刷し、いきおいはアニメ化、ゲーム化、実写映画化と幅広く大きくなる。雑誌のあおりなどをみると、原作者はなぜこんなに売れたのか、いまだに売れているのか理由がよくわからないようだ。なお、そのやる気のなさのせいか連載中に二話にまたがるストーリーを前後逆に掲載してしまうハプニングもあった。(同様のミスはめ〜てるの気持ちでもあった。)日経225 ちなみに週刊少年マガジン目次の作者近況欄はずっと「特になし」だったが、末期には広告として有料で貸し出された(料金は作者と応相談)。この枠には有名なものから無名なものまでさまざまな媒体が利用し、やまだひさしのラジアンリミテッドDXの番組宣伝が載ったこともあった。 [編集] 画風について 作者は画風を故意に池上遼一に似せて描くパロディを行っている。池上の画風の特徴である正面からのバストアップ構図を、あたかも物まねタレントが有名人の一部分を強調するかのようにデフォルメしているのが特徴。 FX 池上は雑誌のインタビューで「真似されるのは有名漫画家の証。あの作品は面白いですね。でも正直、彼(野中)の方が売れてしまって悔しい」と余裕のコメント、池上自身が教授を務める大阪芸術大学の講義でも「同じような絵でストーリーまで同じだったら腹が立つが、向こうはギャグなので良い。」と同様のコメントをした。さらに自らメカ沢と北斗を描いたパネルを野中にプレゼントする大サービス。大御所の貫禄を見せ付けた。 だが、たまに若い読者の中には「野中さんはスペリオールでも連載しているんですね。クロマティと違ってすごく丁寧に描いていますね」と逆に勘違いする人もいるという話もある。 [編集] 関連作品 『課長バカ一代』(多くのキャラクターは元々このマンガに出ていたキャラが改名したもの) 『メカ沢くん』(コミックボンボンにて連載。登場人物であるメカ沢のスピンオフ作品。著者はダイナミック太郎。) [編集] 絵本 『メカざわくん』 ISBN 4-06-364558-4 『メカざわくんdeus 〜メカざわくんとベータくん〜』 ISBN 4-06-364605-X [編集] アニメ 2003年10月2日から2004年3月25日までテレビ東京系列で26話放送された。 [編集] 特徴 アニメ番組としては異例の15分放送であった。 1回の放送で原作の約3話分を放送していた。特に第1回は神山の入学エピソードなど「詳しくは漫画を読んでいただこう」と大胆に話をカットし設定説明が詰め込まれていた。 メインキャラの声は軒並み若手声優が務めていたが、若本規夫、林原めぐみ、かないみかなどベテラン声優陣がなぜかセリフの少ない役(メカ沢は除く)を務めていた。また、ナレーションは毎回異なった声優が担当し立木文彦、キートン山田、石塚運昇等こちらも豪華な顔ぶれであった。加えて、オープニング曲やエンディング曲を吉田拓郎やサンプラザ中野(クロマティ高校校歌・2回のみ)が歌った事もアニメ番組としては異例である。